ある文鳥の生活

シナモン文鳥、2020.4月生まれ(多分オス)。ほかの飼い主さんのブログがとても参考になったので、記録もかねてブログを作りました。

お迎え3日目 健康診断と開口呼吸 不安な飼い主

前回キャリーへの移動方法をいろいろ調べたものの、結論から言うとケージの中で追いかけっこすることになってしまった。リビングはカーテンを閉めても完全に真っ暗にならないので、なんとなく薄暗い中、初めて見るタオルに迫られてさぞビビったことだろう。すまぬ…。

ちなみに、ケージを覆っているバスタオルでキャリーをくるんでリュックサックに入れ、抱えて連れて行った。

 

健診の結果、体重22グラムでやや小柄ではあるけれど、そのうにガスも溜まっていないし、キャリーの中でしていたフンも正常だし健康だろうとのこと。

良かった良かった。

 

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けど、日中ものすごくおとなしい。

午前中は歌の練習をしたり、あとなぜか夜も元気よく止まり木の間を移動したりしているが、午後は↑のような感じで昼寝している(かわいい)。こんなものなんだろうか。小鳥の普通が分からん。

 

そして気になるのが、口を開けてじっとしている時があること。まだそんなに暑くないんだけど、なんだろう。エアコンをつけてもあんまり変わらないから、暑いから口を開けているわけじゃない気がする。

開口呼吸は良くない兆候のことがあると聞いていたけど、本当に具合が悪くて口を開けているならずっと開けているらしい。たまにであれば大丈夫なんだろうけれど正直かなり心配である。

 

ペレットも導入したし、どうか健康に育っておくれ…。